口元にできるシワの原因は乾燥と表情と衰え

口元にできるシワの原因は乾燥と表情と衰え

口元はシワができやすい部位です。口元にできるシワの原因は3つです。

 

1つめは乾燥によるシワです。乾燥すると表皮がカサカサになってちりめんジワができます。乾燥を放置していると深いシワになってしまいます。

 

2つめは表情シワです。口元は話したり笑ったり表情がよく動き、同じ部分にシワが寄ることで形状記憶のようにシワが刻まれます。

 

3つめは筋肉の衰えです。口の周りの筋肉が衰えると、筋肉の上にのっている皮膚を支えきれずたるんでシワになります。

 

乾燥ジワには保湿が必要です。大ジワになる前に早めのケアをしましょう。化粧品は保湿化粧品を使い潤いを与えます。保湿成分にはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。

 

空気が乾燥すると肌が乾燥しやすいので部屋の加湿をしましょう。洗濯ものを部屋に干して置くだけでも加湿されます。オフィスではUSBにつないで使える小型の加湿器がおすすめです。コップにさして使うなど小型のもので、自分の周りだけを加湿できます。
表情ジワがある場合は表情のクセを治します。食べ物をいつも同じ側で噛むなどのクセが表情ジワを作りやすいので気をつけましょう。自分では気がつきにくいので、周りの人に指摘してもらうのもよいです。

 

化粧品でケアもできます。シワ対策用の化粧品を使用したり、パックで集中的にケアします。成分がよく浸透するようにとなすりつけるように化粧品を使うと、肌に摩擦が加わってシワが深くなるので、優しくケアしてください。

 

筋肉の衰えが原因のシワは口周りの筋肉を鍛えます。「あ・い・う・え・お」と大きく口を開けながら動かしてみましょう。ゆっくり大きく動かすことがポイントです。口に割りばしを挟み、その状態で口角を上げて10秒キープします。

 

これらのエクササイズを続けることで筋肉が鍛えられ、上にのっている皮膚を支えられるようになります。ただし、やりすぎには注意してください。やりすぎると筋肉が疲れたり、表情ジワの原因になります。